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by wksgarchi
| 2011-04-12 14:58
| フリー
『フラッシュ・ダンス』1983
主演はジェニファー・ビールズ 監督はエイドリアン・ライン 至極単純な女性ダンサーの葛藤を描いたもの。 天井から水バシャーンと最後のダンスはとても有名なシーンだが、 映画の中でどう登場するのかがわかったのですっきりした。 『ノウイング』 ニコラス・ケイジ主演 監督はアレックス・プロヤス(アイ・ロボット) MITの教授役のニコラスが講義で決定論とランダム理論の話しをして、 それが伏線となりストーリーは進んでいく。 前半は謎の少女によって書かれた数字の羅列と謎解き、 巻き込まれるニコラスと子供達と、おなじみの展開としての美女、ローズ・バーン。 という展開はテンポがよくて、後半が楽しみだったが、 まさかのエイリアン落ちだったので、惜しかった。 『ハリーポッター 謎のプリンス』 いつものメンバー 監督はデヴィッド・イェーツ。不死鳥から連続、ラストまで? ハーマイオニーことエマ・ワトソンが美しくなりすぎてて、最早子供ではない・・・・ これまでの展開とは大きく違ってモノトーン、暗い雰囲気。 恐らくラストへの伏線なのだろうか。 3連休はとういと、結構バタバタ。 土曜日は内覧会にいってきた。 コヤマアトリエ設計の 『東中野の家』内覧会へ。 外観はシンプルな箱、茶色い外壁で周囲と馴染む。 内部は柱・梁現しで壁は漆喰。枠を見付5mmにしていたので、 柱・梁・壁だけの存在感が目立ち綺麗だった。 他にも色々と細やかな手法があり、とても参考になった。 その後は配筋検査。 日曜日は終日学校。 月曜日は、ハンズ&世界堂で買物。 帰宅して姉宅にて遅めの昼飯を姉夫婦と父母とで 夜のジブリ特集は改めて面白かった。 『トトロ』がテレビ放送で毎回20%をとり続けてることに驚いた。 次回作も見たい、その前にアリエッティか。 唯一、有名人の声優使いにどうして拘るのかわからないけど。 ----------------------------- HofmanDujardin なかなかシンプルで好きなデザインだな。 #
by wksgarchi
| 2011-03-23 12:03
| フリー
仕事がはかどらず、終電を逃すはめに。。。。
始発で帰宅、仮眠をとり、新宿へ。 NSビルにて開催のシンポジウムへ。 Aプロジェクト連続講座 第2回 『これからの住むことをみんなで考える』 谷尻誠×永山祐子×藤原徹平 司会:加藤孝司 谷尻:多作、地方、メディア 永山:商業、女性 藤原:組織アトリエ、自らの活動(NPOや事務所) というバラエティな構図。 まずは3人の自己紹介プレゼン。 谷尻http://www.suppose.jp/ 軽快なトークで『無関係な場所』というキーワードを挙げる。 施主の声なき声を救いとり、プラスアルファを生む。 そこが重要で、設計はやってれば上手くなる。 建築が服や食べ物と並列に会話できるといい。 当たり前に建築の話しが出てくる、そんな環境にいれば自然と仕事になる。 永山http://www.yukonagayama.co.jp/ 届かないけど、確かに存在する場所、空間。 精神的な自由と物理的な自由。 中国の太鼓橋を渡るときに-あぁ、これだ!- と思ったそうな。 アレキサンダー・ジラード-ファブリックデザイナー-を引き合いに出し、 pjtを紹介してたのは永山さんらしいと思ったけど。 藤原http://kkaa.co.jp/ クマジムで100以上のpjtに携わり、 住宅から遠いところにいる自分をどうして?とまず、語る。 徹夜で作ったパワポ。 4部構成でのプレゼン。 ①時間の流れ偏 ②主体の変化 ③地球の一部偏 ④ストックとしての住宅 東京は稀有な都市で、ど真ん中でこれほどまでに自由にぼんぼん建てられる都市は 他にない(実はもう1国あるそうだが・・・)と、 しかもストックされずにどんどん刷新されていく、 時々にすばらしい住宅がありながらも、まったく流布しない。 このままでは豊かさがどんどん破壊されていくだろうと、 ポンペイの遺跡やバラガンの住宅を引き合いにだし、 もっと当たり前の豊かさについて正面切って行くべきだし、 できるはずとポジティブに語られた。 その後は司会の加藤さんと会場も巻き込んでの、座談会。 色々なキーワードや議論がでたが、その中でも 『清潔なスラム』 という言葉は的を得ていると思った。 確かに僕らは欧州の路地に何故か憧憬を抱き、自然発生的なまちの姿に頷く。 整然とした複雑、どっちかじゃなくどちらも、ひとつはすべてになりえて、 答えはないけど、もう1つ下の世代として何ができるだろう。。。。。 かなり熱い議論で楽しかった。 藤原さんにかなり惹かれた。 次は原広司×柄沢祐輔だ! その後は フットサル@森下 で、飲み@やきとり道場 帰宅 日曜日 学校が始まりました。 ------------------------------------- メモ 『somewhere』ソフィア・コッポラ 面白そうだぞ。 ダコタ・ファニングの妹エルが出演。妹も女優だったのか。 #
by wksgarchi
| 2011-02-22 20:48
| 建築
11日
朝から『妹の恋人』を鑑賞。 だって雪だし、走れないデスカラ。。。。 ジョニ-・デップの演技はやはり素晴らしく、 1993年でシザーハンズから3年経て、 最近はキャラ立ちした役ばかりだけども、 こういった平凡な日常で見ると、巧さが際立つのでは。 午後からミッドタウンにて2121で絶賛開催中の「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」特別シンポジウム 「磯崎 新と語ろう!-倉俣史朗とエットレ・ソットサス」を聴講しに向かう。2時間で1時間ずつの2部構成にもかかわらず、磯崎さんが90分『ポスト・フェスティウム(祭りの後に)――エットレ/シローの1975年』と題した思い出を語ってしまい、2部がなんだかやりきれない感満載な展開に、むしろそっちをメインに聞きたかったのだけど、と思いつつ。 OZONEに事務所で展示した展覧会の様子を見てみるが、当日はあいにくの寒さ&雪で人はあまりいない。展示の模型はいい場所に設置されてるが、この場所までどれだけの人が来るのか疑問。。。。 More #
by wksgarchi
| 2011-02-18 18:07
| 建築
メディア芸術祭に行ってきました。
面白かったもの ・10番目の感傷(点・線・面) 真っ暗な部屋の中。 レールを走る列車に光源がついていて、走っている。 廻りには日用品、洗濯バサミや置かれていて、 それが周囲の壁に投影されると拡大されて、建物のようになる。 つまり私が見ている対象=列車から発する光による影=建物が、 実はその列車からみている風景になっているという転倒が起きているわけです。 リンク ・無限回廊 光と影の箱 ありそうでなかったな、という印象 リンク ゴールだけじゃなくて、影自体があるポイントで1つの絵になるし、 建築的だし、面白い。やってみたい。 ・アルクアラウンド/サカナクション 以前から知ってたし、素晴らしいと思ってた。 今さら感だけども、一般の方々にも知れる機会だからな、と納得。 ・フミコの告白 同行者Oの後輩で、まだ学生の作品。 アングルとか勢いとかが面白い。 ・Sputniko! シニカルなアート。 詳しくはこちら というわけで、無料だし、面白い。 が、建築がここにないことが悔しい。 その後は 『魚真』 富山弁の方言の番付表があって、ちと嬉しかった。 『THESE』(正しくはLibrari Lounge THESE)と流れて帰宅。 ここはお洒落!! ちょっと辺鄙なところだけど、また行きたい。 その後は五行 に行くのが通例-同行者曰く-なのだそうだけど、次回のお楽しみということで。。。。 本日は朝から洗濯して、録画していた朝生をみて、CD借りて。 ラジオ聞いて、これから髪切って、映画みないと。 #
by wksgarchi
| 2011-02-06 16:20
| フリー
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